これからは演歌とムード歌謡ね。

 10月10日・DA PUMPの単独ライブの抽選にハズれてしまい、わたしの甲子園、いえ、2018・夏は儚くも終わってしまった、という心境です。


 今はもう秋、誰もいない海、なのです。



 ったくなあ。時間の経過とともに、何だか釈然とせず、むしゃくしゃしてきたぞー。



 自慢ではないが、あたしゃ引きの強さにかけては少しばかり自信があった。

 抽選でも、かなりの確率で何か当たるし、コンサートのチケットはこれまでハズれたことがない。



 なのに、なぜ、今回はハズれたか。

 ま、応募者が殺到して、すさまじい競争率だった、と考えるべきなんだろうが、ミステリー作家として、一応、「推理」してみた。



 なぜ、チケットを申し込んで、ハズれたか?


 おそらく、年齢で弾かれたんだろうな。





 すまん。これは、推理というより、妄想かもしれん(笑)。

 でもな、おパンプさまたちのツイッターを見ていると、このところ、「ハロプロ」とか「ハロオタ」とかいう文字の出現率が高く、メンバーのなかには、ハロプロとかハロオタに感謝しまくっている人もいる。


 なにしろ20年以上テレビのない暮らしをしているから、ハロプロとかハロオタが何か、最初はわからなかったんだが、ネットで調べて、一応、理解できましたよ。


 まあ、詳しく書いている時間がないので、手短に綴っておくけれど、おパンプさまたちは、若いファンを大事にしていこうという方針なんでしょうかね。

 こんなふうにひねくれた考えかたをするのも、チケットの抽選にハズれたからか。

 
 いや。
 なんか、釈然としない理由がもうひとつあって、これを書き留めておこう。

 

 おパンプさまもすごいと思ったが、もっと感動したのは、彼らが苦しいときも、応援しつづけたファンの皆さんの情熱。これがほんとうに素晴らしい。

 前にも書いたと思うけど、「U.S.A.」を聴いて興味を持った人たちはが次にとる行動は何か?

 あたしもそうだったけれど、ユーチューブで過去の作品をチェックするんだよね。



 ファンの皆さんが撮影して、アップしてくれていた動画が、どれほど多くの人々の心を揺さぶり、感動させているか。


 ファンの撮影した動画は、市販されているDVDより、はるかに観ていて感動する。

 

 ダパンプが良いときも、そうでないときも、たえず応援してきたファンにこそ、10月のライブのチケットが当たってくれていると良いな、と願わずにはいられません。




 話をもとに戻そう。

 チケットの抽選にハズれたのは、年齢で弾かれたのかもしれん。

 そう思った次の瞬間、数日前に近所のイオンで見た光景が思い出された。

 イオンの店内で、誰かのライブがあったらしく、あたしより年上とおぼしき大勢のおばちゃんたちとすれ違ったんだよね。中の数人が、黄色いTシャツを着ていて、背中に、アーティストの名前が印刷されていた。

 あの団体の中に入れば、あたしも「若手」かもしれん。

 っていうか、あっちのほうが、あたし自身、なじめるかもしれん。


 
 竹島宏さん「恋町カウンター」



 

 おパンプさまもよいけれど、これからは演歌、あるいは、ムード歌謡でしょうね。