作家「渡辺容子」のブログ。

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zoom RSS 悪い奴ほどよく喋る

<<   作成日時 : 2016/06/08 01:25   >>

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「当選請負人 千堂タマキ」、アマゾンではずっと売りきれになっていて、信じられないほど高い値段で買ってくださっているかたもいらっしゃるとか。


 先日まで「取り寄せ」になっていた紀伊國屋書店ウェブショップに、現在、在庫が40冊以上あるようです。
 定価で購入できますので、ご希望のかたは、とうぞ、こちらでお買い求めくださいませ。

 選挙が控えている政治家の事務所のかたがたがお買い上げくださっているのでしょうか。

 それとも、投票権が18歳に引き下げになったことで、「タマキ」にいよいよ風が吹き始めたのでしょうか。

 なにはともあれ、よろしくお願いいたします。



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 ところで、最近非常に腹のたつ出来事があり、ときどき思い出してはむしゃくしゃしていたのだが、
そういうことがそもそも時間の「無駄」。

 ま、その腹のたつ出来事は、そのうち小説に書く日のためにストックしておこう(笑)。

 ステキな人、かっこいい人を書くのは、比較的「楽」なんだよね。
 自分の思うステキな人、かっこいい人をそのままキャラにしていけばよいから。

 ところが、ヤな奴を描く場合、想像力だけでは限界がある。
 小説の神様が与えてくださったまたとないチャンスと思って、耐えるしかないな。



 ・悪い奴ほどよく喋る

 これは、「蒼い月 死神と朝食を」のなかに書いたかな。
 悪い奴のところに、「無神経」を入れてもよいかもしれない。
 よく喋る人って、失言も多くなりがちだし、そういう人ほど相手の話はろくに聞いてないんだよね。
 ましてや、当てこすりや皮肉をいうような人とは、距離をとったほうがよい。
 
 1分で済む話を45秒で話してくれる人。私にとってもっとも心地よいのはそういう人。




 ・ヤな奴とは目を合わせるな

 これは先日、あるかたに教わったヤな奴と疎遠になるためのテーゼ。

 会社や学校に非常識な人がいて、それがストレスになり、辛い日々を余儀なくされているかたもいらっしゃるでしょう。
 一連のボディガード小説に書いてきたことだが、自分の身を守るには、「退避」がもっとも有効。
 でも、「退避」できない環境にいるなら、目を合わさない、つまり「避ける」って行為は非常に重要かもしれない。



 

 実は、憤怒の感情を処理しかねて、以前からの仲間でもある癒し系ボディガードにさきほど電話をかけて、長々と愚痴を聞いてもらったところ。
 一流のボディガードはハートも守ってくれるってことを再認識。
 言葉づかいも美しいし、ね。



 美しい薔薇には棘がある、というけれど、

 美しい言葉づかいには、その人の人となりがすべて出るから面白い……。
 



 

 








 











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